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2017-04

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古い町並み

 奈良の郷から車で30分くらいのところに宇陀市という町があり、
市内の一角に宇陀松山地区があります。

飛鳥時代から宮廷の狩場だった大宇陀に、戦国時代「宇陀三将」と称された
秋山氏が城を築き、その麓に栄えた城下町が「宇陀松山地区」の始まりとされています。
その後歴史の変遷で城下町から商家街へと発展した街並みが今も生活感が残り、
良好な景観が維持されている地区です。

 平成18年には「重要伝統的建造物保存地区」として選定されました。
保存地区に選定された歴史的な街並みを散策はもちろん、懐かしいものが
並ぶ店の軒先など、時間の止まったようなゆったりした空気も魅力です。
   (宇陀松山のパンフレットより抜粋)



    ≪宇陀松山地区の歴史的な街並み≫

 玄関に飾ってる茶色のくすだまのようなものは杉玉といって
酒造所で新酒ができた時に飾る飾りです。
P1110853.jpg

P1110854.jpg

台格子・虫籠窓・煙だしを備えた伝統的な町家P1110852.jpg

 

市の指定文化財(旧細川家住宅):大宇陀歴史文化館 
現在市が「薬の館」として管理している。
旧細川家住宅は江戸時代末期の建築物と推定されています。
P1110844.jpg


薬問屋だった細川家『人参五臓圓・天寿丸』と言う腹薬を
販売し、かなりの財を得たそうです。
正面の「銅板葺唐破風附看板」は往時の繁栄の象徴です。 
P1110851.jpg

 1階の座敷には薬関係の資料を公開しています。P1110845.jpg

当時の生活風景を伝えるかまども残されています。P1110846.jpg


 細川家2代目「治助」の次女「満津」の長男「友吉」は明治15年藤沢家の
養子となり、藤沢薬品工業株式会社(現アステラス製薬株式会社)を創設しました。
一の蔵には藤沢薬品のコーナーも展示されています。


 夏には宇陀松山地区の町家を灯りで演出し、街並みがライトアップされ、
ろうそくの灯りで揺れる沿道を眺めながら歩くイベントもあるようです。

 昼間とはまた違った幻想的な風景に出会えそうです。
夏にまた来てみたいものです。

 

   
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コメント

yamanami様

 ご子息のお嫁様は室口大野ですか?
あの辺りは室生寺や大野寺、そして長谷寺も近くにあって、紅葉の頃は景色も良くていいとこです。

 私も宇陀松山地区は知りませんでした。
なかなか風情があっていいところでした。

昔は家並みがもっと長かったのでしょうね。
地図を見ると、松山城下町になっています。
息子の嫁は室生口大野で、一度だけ行ったこと
があります。
大野寺や室生寺には行きましたが、宇多松山地区
には寄っていません。
いつまでも保存されるといいですね。

アイマイ様

 この茶色くす玉のようなものは杉玉と言います。
酒造所で新酒ができた時に飾る飾りのようです。(本文に説明書き補足)
 
 細川家は全然関係ないみたいです。
ここの案内の方はそんなことはおっしゃってませんでした。
関係があればパンフレットにも記載してると思います。

 宇陀市は近くと言えば近くではありますが、お城があったことすら知りませんでした。
宇陀松山地区なかなかいいところでしたよ。

1壱枚目の写真、丸くぶら下がっているのは
街灯でしょうか? 飾りになって良いですね。

細川家というと、細川ガラシャ夫人、細川忠興
そして細川護煕と連想してしまうのですが
その細川と関係あるのかしら?

奈良はたまにお邪魔してますが、宇陀市に
こんな所があるのは、知りませんでした^^v
薬問屋の資料館は面白いですね。
藤沢製薬、有名ですね^^

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