いつも輝いていたい。

興味を持ち続けること。楽しい日々を過ごすこと。出来たらいいな~。

2010-02

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お雛様

 我が家には幼いころ雛人形がありませんでした。
ご近所の同級生のおうちには季節になると段飾りの雛人形が飾られていてとても
うらやましく思いながら見せていただいたものです。

 関西は結婚して女子が生まれると、初節句に実家から嫁ぎ先にお祝いにお雛様を
贈る風習があります。
幼いころに段飾りのお雛様がなかったので、私に女の子が生まれたときは
絶対段飾りの雛人形を買ってもらおうと心に決めていました。

 私たち夫婦に女児が誕生し、初節句にお雛様を贈ってもらうことになったのですが、
その当時2部屋しかない狭い団地住まいだったので、段飾りなど置くスペースもなく
主人の実家に送ってもらうことになりました。

 ところが義母はこのことが好ましくなくて、それをきっかけに義母との確執が始まりました。
つまり自分の手元にあると、少なくとも自分が管理しないといけないことが不満だったのです。

 その後、あれほど欲しかったお雛様も1~2回飾っただけで箱にしまわれたままになっています。
せっかくの両親の思いもむなしく申し訳ない気持ちでいっぱいです。

 
 この時期、街を歩けばお雛様にめぐり合います。
お雛様あれこれをご紹介します。

京都のホテルに飾ってあった「島津」の段飾り
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 和風喫茶店に飾ってあった雛飾り、店主によると有名な方の作品らしい。
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 小物を扱うお店にかざってあったちりめんのお雛様
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和風レストランの玄関に飾ってあったお雛様
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公民館に飾ってあった手つくりの毛糸で作られたお雛様
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     毛氈の 母にねだりし 段飾り   (♪さうざんど)


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ピアノコンサート

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 先週末、『心温まる音楽とトークの夕べ・池宮正信サロンコンサート』に行ってきました。
このコンサートに参加するきっかけはこの1枚のお葉書から始まりました。

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池宮正信さんのプロフィールのご紹介   

1946年お生まれ。高校在学中に渡米、
オーベリン音楽院ピアノ科を首席で卒業。
インディアナ大学大学院で最優秀学生として修士号を取得。
ピアニスト、室内奏者、指揮者としてアメリカ音楽、
特にラグタイムのトップアーティストとして活躍しておられます。
在米48年。

 音楽活動の傍ら老人施設や刑務所などの慰問コンサートや
チャリティコンサートにも力をそそぎ『愛と平和を』の
メッセージを伝える音楽活動を続けておられます。

 現在は米国メイン州の森の中に住み、有機野菜をつくり自給自足をめざし
地球に優しい音楽活動を行っておられます。  



 ただいま春の帰国コンサートを日本各地で開催されておられます。 
 演奏中は撮影は禁止ですので会場のピアノのお写真のみ。
〈2010年2月20日(土) 会場:カフェ・ド・ラ・ぺ(大阪なんば)〉
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☆☆☆ プログラム ☆☆☆

 《 クラッシック 》

   ガーシュイン  パリのアメリカ人

   ショパン    雨だれ
           ノクターン
           マズルカ
     
  《 ラグタイム 》

   スコット・ショプリン  映画 「スティング」のテーマ曲

   ウィリアム ポルコム  最後のラグ

               その他

  そしてお住まいの自然と出合った人々の映像を名曲にのせてご披露くださいました。
   
  *ラグタイム:アメリカのオリジナルポピュラー音楽


 会場となったカフェ・ド・ラ・ぺに集まった約150人の観客を楽しいユーモアを
交えたトークで語り、軽快にピアノを奏でる池宮さん。

とっても明るい方で時々大阪弁でお話を下さって自然と親しみがわきます。
聞きなれた数々の名曲を力強いタッチでリズミカルに演奏されると、身体も心も
自然とうきうきし楽しい音楽の世界に引き込まれてしまいます。

 「うれしい! 楽しい! ありがとう!」をモットーに演奏活動をされてる
お姿に賛同するとともにすばらしい音色と心温まるメッセージに酔いしれたひと時でした。

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雪山の思い出

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(画像はどこの山でしょう? カナダではないと思います。 
                   *PCのサイトからお借りしています。)

ただいまカナダ・バンクーバーで冬季オリンピックの開催中。
TVでは連日連夜オリンピックの熱戦が報道されています。
私も日本選手の活躍に応援しております。

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 テレビでオリンピックを観戦していて、若きころを思い出しました。

 スポーツは全くダメな私ですが、なぜか20歳頃にはよくスキーに行きました。
これでも一応は会社のスキー部に入部していたんです。
メンバーはかなりの腕前の持ち主ばかりで、私などはとても足元にも及ばないレベルです。

 会計など仰せつかり下働きばかりやらされていましたが、合宿に連れて
行ってもらえるだけで嬉しかったんです。
腕前はとても上手とは言い難いのですが、あのスリルさが何とも楽しくてたまらない。
ゴンドラで山の頂上まで登りそこから急斜面を何度も転びながら
滑り降りる爽快さは何とも言い難いほど楽しかった。

 スキーのあとの山小屋でのアフターもそれ以上に楽しみでした。
みんなでトランプをしたり花札をしたりして遊ぶのがたまらなく好きでした。

 時には夜のゲレンデでみんなで鬼ごっこをしたり、雪投げをしたりして
遊ぶのです。知らないうちにカップルが出来ていつの間にかいなくなったりして、、、

 スキー部は冬場は勿論スキーばかりですが夏場にはハイキングに
行きます。トレーニングと称していろんなところに遊びに行きました。
単に遊ぶのが好きな集まりと言ったほうが正解かも。
何故かしら気の合う仲間でした。

 今頃みんなどうしているのかな?
いいおじいさんや、おばあさんになっているんだろうな~~。


春の京

 友達が少ない私ですが、唯一中学、高校時代からの親友と久しぶりにランチをしました。
二人の中間の距離にあたる京都駅にあるホテルのロビーで待ち合わせをしました。

 中学生からの親友Kさんとは2年ぶりの再会です。
中学、高校とは同じ学校でした。大学や就職先は別々でしたが
高校卒業後も折りに触れ会っては近況を話し合ってきた仲間です。

 結婚した時期や子供の出産もほぼ同時期だったこともあっって、会うと話が尽きず
知らない間に時間が過ぎておしゃべりに夢中になります。
普段はあんまり会話をしない私ですが、彼女といるときは不思議と饒舌になっています。

 今年戴いた年賀状に「孫が出来ました。」と記されていました。
懐かしくなってメールをすると、即『会いましょう。積もる話があります。』と返事が返ってきました。


 京都駅にあるホテルの15階のレストランのランチ、2000円.
ひとまずお食事をすることになりました。15階からは京都タワーが一望できます。
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 ホテルのランチは人気があるのか、時間が来ると行列になります。
予約してる方がほとんどで席が取れるか心配しましたが何とか確保できました。

  シェフの饗宴 IN KYOTO 『春の京』
 
   
旬の水ダコやスモークサーモン、京野菜のサラダ 
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   聖護院かぶらのポタージュ 
   京都の野菜をふんだんに使ったメニューです。これおいしかったです。
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  帆立貝柱と堀川ごぼうのオーブン焼き、
牛サーロインのビーフストガノフ風、バターライス添え
 
これもおいしかったです。なかなかいいお味を出してて ☆☆☆です。
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これにフランスパンがつきます。
パンも香ばしくておいしかったです。


 お食事をしながらしゃべる、しゃべる近況や子供の話し、そして孫の話。
時折、学生時代の話も混ざり、とても懐かしい心境になったり。
ほんと同級生って良いですね。


 お食事の後は、京都駅近くにある東本願寺までお散歩。
私が卒業した短大は京都の市内にあったのでとても懐かしく、
そのころを思い出しながら久々の京都の空気を吸った感じです。
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話はつきませんでしたが。次回は「小同窓会をしましょう。」と約束して別れました。
子供も巣立ち、それぞれの家庭を持ち始めました。
やっと好きなことが出来る世代になりました。

『 いま、このときを有意義に過ごしたい』                

                    そんな心境です。

旧岩崎邸庭園

湯島天神から、約10分ほど歩いたところに旧岩崎邸庭園があります。
今回の観光の目玉はこちらの洋館と庭園です。

 三菱創始者・岩崎家の本邸です。
明治29年ジョサイア・コンドルによって建築された日本の建築史に残る洋館です。

 日本近代建築の祖ともいえるイギリス人のジョサイア・コンドルは鹿鳴館
旧古河庭園、綱町三井倶楽部など明治期の上層階級の邸宅を建築した人です。
上野博物館ニコライ堂など多数の洋風建築を設計している東京帝国大学の名誉教授でもありました。

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 建設当時は15000坪の敷地に20棟以上の建物があったそうですが,
今は木造2階建て、地下室付の洋館と洋館と結合された和館
そして撞球室(ビリヤード場)のみが現存しています。

 イギリス・ルネッサンス様式を基調としたおしゃれな洋館は
主に外国人や賓客を招いてのパーティに使用されたそうです。
邸宅の壁紙や天井、柱にまで緻密に演出されていてジョサイア・コンドルの
傑作中の傑作といえる建築物です。
 パーティに訪れる賓客のためのゲストルームです。
女性のお部屋はピンクを貴重にした設計になっています。

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巧みな天井の文様や柱周りの意匠のモチーフはすばらしいです。 

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 日本文化に造詣が深かったコンドルは日本のような高温多湿のあり方として
南側にベランダを配置し、伝統的な和風住宅の縁側のような空間の機能と
建物と庭とを自然につなぐことを可能にしたようです。

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  ヒマラヤスギが聳え立つ東側から見た洋館。
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 洋館から少し離れた位置に別棟として建つ撞球室(ビリヤード場は本館と地下で
つながっていて当時の社交の場として使われていたのでしょう。
当時の日本では珍しいスイスの山小屋風の造りになっています。
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広い庭園は残念ながら冬のために芝生も枯れていたり、植物もあんまり咲いてなくて
とても残念でした。
庭園にヒマラヤスギの大木が4本そびえたっています。
当主の岩崎氏がこよなく愛した樹木だそうです。
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 今にも雨から雪に変わりそうな天候の東京で、晴れていれば広大な庭園を
のんびり過ごしたかったのですが、足早に見学した岩崎庭園でした。

 *記事中の邸宅の説明等は季刊誌「緑と水のひろば」から参考しています。

 

湯島天神

 私はお芝居やミュージカルが大好きで、毎年、年間少なくとも10作品は見ていると思います。
しかも有名ではない、どちらかというと無名に近い劇団のお芝居が大好きです。

 週末は私が応援している『曲者』という劇団の定期公演を見るために東京に行っておりました。 
「お芝居を見るためにわざわざ東京まで?」と思われるかも知れないけど、
私は応援する劇団のお芝居なら時間があればどこまででも見に行くくらいの
熱烈ファンなんです。いわゆる「追っかけ」ってわけです。


 公演を見終わればせっかく東京にまで高い旅費を使っていくわけですから、
必ずどこかに観光して帰ります。
今回は梅の時期でもあるので『湯島天神』に行ってきました。


 湯島天満宮は東京の文京区湯島にあります。
東京に行くときはインターネットで調べ、地図を片手に行動します。
それでもいたって方向音痴な私は駅員さんやすれ違う人に尋ねながらの観光です。
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 2月8日から『梅まつり』が開催されらしく境内は準備中でした。
ところどころ満開もありますが全体的にはまだまだつぼみの状態です。
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 境内のしだれ梅、咲いたら綺麗だろうにまだまだつぼみ固しです。
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 梅の木の下に植えてる福寿草が開花しています。
なんかほのぼのとさせられます。
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 湯島天神にある『石碑や筆塚』は文京区の有形文化財に指定されていて
境内の梅園のあちらこちらに建てられています。
「婦系図」の舞台として演劇に映画に歌謡曲でも、この湯島は有名になったようで
作者である泉鏡花の「筆塚」は昭和17年に建てられたそうです。
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 天神様といえば菅原道真公をさすらしく、こちらの湯島天満宮も学問の神様として
祀られ多くの受験生が合格祈願におとづれるようです。
境内の絵馬はまるでしだれ梅のごとく連なって奉納されています。
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江戸時代は境内や界隈は有数の盛り場だったらしく町人の憩いの場でもあったようです。
今では神社をはさみ高い建築物が建てられて風情がかき消されたといった感じです。


    「かおる梅 ビルのオアシス 紅の色」 1さうざんど  


 

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