いつも輝いていたい。

興味を持ち続けること。楽しい日々を過ごすこと。出来たらいいな~。

2017-10

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古い町並み

 奈良の郷から車で30分くらいのところに宇陀市という町があり、
市内の一角に宇陀松山地区があります。

飛鳥時代から宮廷の狩場だった大宇陀に、戦国時代「宇陀三将」と称された
秋山氏が城を築き、その麓に栄えた城下町が「宇陀松山地区」の始まりとされています。
その後歴史の変遷で城下町から商家街へと発展した街並みが今も生活感が残り、
良好な景観が維持されている地区です。

 平成18年には「重要伝統的建造物保存地区」として選定されました。
保存地区に選定された歴史的な街並みを散策はもちろん、懐かしいものが
並ぶ店の軒先など、時間の止まったようなゆったりした空気も魅力です。
   (宇陀松山のパンフレットより抜粋)



    ≪宇陀松山地区の歴史的な街並み≫

 玄関に飾ってる茶色のくすだまのようなものは杉玉といって
酒造所で新酒ができた時に飾る飾りです。
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台格子・虫籠窓・煙だしを備えた伝統的な町家P1110852.jpg

 

市の指定文化財(旧細川家住宅):大宇陀歴史文化館 
現在市が「薬の館」として管理している。
旧細川家住宅は江戸時代末期の建築物と推定されています。
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薬問屋だった細川家『人参五臓圓・天寿丸』と言う腹薬を
販売し、かなりの財を得たそうです。
正面の「銅板葺唐破風附看板」は往時の繁栄の象徴です。 
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 1階の座敷には薬関係の資料を公開しています。P1110845.jpg

当時の生活風景を伝えるかまども残されています。P1110846.jpg


 細川家2代目「治助」の次女「満津」の長男「友吉」は明治15年藤沢家の
養子となり、藤沢薬品工業株式会社(現アステラス製薬株式会社)を創設しました。
一の蔵には藤沢薬品のコーナーも展示されています。


 夏には宇陀松山地区の町家を灯りで演出し、街並みがライトアップされ、
ろうそくの灯りで揺れる沿道を眺めながら歩くイベントもあるようです。

 昼間とはまた違った幻想的な風景に出会えそうです。
夏にまた来てみたいものです。

 

   
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夢コスモス園

 ここ近年週末は殆ど奈良に帰省していて、夫婦でどこかに
出かけることなどほとんどなかった。
秋晴れの良い天気が続く土曜日に久しぶりに二人でドライブに出かけた。

 丁度彼岸花の時期だし、農道を走ると見頃の彼岸花が見られるかと期待して
茨木~亀岡に向かって車を走らせたが、確かに彼岸花は咲いてるが、とても汚い。
 今年は咲く時期が早く、既にピークが過ぎて枯れかけてる状態で
彼岸花の燃えるような赤にはほど遠かった。

 亀岡は日帰り温泉を楽しむために以前は良く訪れたことがある。
車で走ってると亀岡運動公園体育館の横で「夢コスモス園」が開催されていた。

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 コスモスは我が家はちょうど今が見ごろで満開。
とりたてて珍しくもないが、折角だから入場することにした。
休耕田を利用してコスモスを植えている、季節限定のコスモス園。

 ところが。 

 今年は開花が遅いらしく、全然咲いてない。
ところどころにポツリポツリとみられる程度。
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余りの状況なので入園料600円のところを半額にしている。
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パンフレットを見ると20品種約800万本と記されている。
おそらく満開になると見ごたえがあるのだろう。

 ところどころに咲いてるのを見つけて写真に収める。

ベーシックな品種
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 白色
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 ハッピーピンク 
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 ピコティ
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 八重咲き
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 ほかにもきっと違う品種が咲くのだろうが、全然咲いてない。

 コスモス以外にはオーシャンブルーのトンネル
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 アンデスの乙女
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 その他サルビア、ひまわりなども植えられている。

 コスモス畑のあちこちに設置されている案山子がユニークだった。
案山子の画像は後日。

高野山

 和歌山県にある聖山 高野山に行ってきました。

 高野山は、およそ1200年前に、弘法大師によって開かれた、
真言密教の修行道場です。
標高約900mの山の上の盆地に聖地があります。
そこにはさまざまなお堂や塔が立ち並び、仏像や曼荼羅が参拝者を
迎えます。
 現在は百十七か所の寺院があり、神秘的な霊場を形成しています。
まさに山上の大宇宙のようです。


 標高900mの聖地ですからとても寒く、雪が降り積もってます。
休憩に立ち寄った福智院、宿坊にもなってます。
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お庭も本当はきれいなんでしょうが、雪で埋まってしまってます。
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 菩提寺の本山の参拝後の高野山まいりの為、時間がなく
色んな寺院の参拝は無理なので弘法大師御廓の奥之院に参拝しました。

 参道から御廓までの約2キロの参道の両側には、何百年も経た老杉が
高くそびえ、元には二十万基を超える墓碑が並んでいます。
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 余りにも寒く、手洗い場の水は凍ってしまってます。
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 老杉の生い茂る参道の両側は歴代天皇陵をはじめ歴史上の有名武将や
有名企業の供養塔が立ち並んでいます。
芭蕉の句碑もありました。
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 突き当りが弘法大師の御廓です。ここからは聖域。
参拝者は服装をただし、清らかな気持ちで参拝します。
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      俗世の喧騒からはなれた高野山、

    神々しい祈りに心が落ち着きます。
 
 

大念佛寺

 昨年、私どもの菩提寺である興善寺の檀家さん方と西国三十三か所めぐりを
しました。

 西国三十三か所とは近畿2府4県と岐阜県にある三十三か所の霊場のことで、
この霊場を巡礼参拝すると、現世で犯した罪業が消滅し極楽往生できると言われています。

 観光バスを1台貸切り、毎月一度檀家さん方と三十三か所を巡礼参拝してきました。
各自が用意した朱印帳や白衣(びゃくえ)に各霊場で朱印を押していただきます。
押印された朱印帳や白衣を死んだ時に遺体と共に納棺すると極楽浄土できるそうです。

  三十三か所の霊場の押印された白衣です。
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 晴天の21日に満願達成したお礼に私どもの宗派の本山にお参りしてきました。
私どもの宗派である融通念佛宗というのは開祖良忍上人が創建された宗派で、
本山は大阪の平野区というところにある大念佛寺というお寺です。


 大阪市指定有形文化財に指定されている江戸時代建造の山門です。
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 東西約50メートル、南北40メートルの総欅つくり銅板葺本堂です。
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境内にある鐘楼。江戸時代建造の名鐘です。
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百畳敷きの大書院の瑞生閣です。
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  門の瓦が尺八の形をしています。
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   本堂の裏手には筆塚もありました。
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大本山では毎日参拝する方が絶えないのですが、特に毎年5月1日から5日まで
「万部おねり」という大法会の時は本堂周辺はお参りする方たちで大混雑します。


 昨年三十三か所巡りをしましたが、宗教心より旅行感覚で楽しんできましたので
極楽浄土にはとても行けそうにないかもしれません。



 

大津にて

 昨日は私が10年来応援している劇団の滋賀・大津公演がびわ湖ホール
中ホールで開催されました。

 かっては、他府県での公演まで追っかけしてまで見に行ったものですが、
さすが高齢で近場の公演しか見に行けなくなりました。
関西での公演が久々で約1年ぶりの観劇となりました。
今回の公演にはブログ仲間の「あいまい」さんがお見えくださり感謝です。

 私の楽しみはお芝居の観劇はもちろんですが、公演されるホールの近くを
散策する事です。
今回開催されたびわ湖ホールは、全国数多くある公営の施設ではベスト5に入ります。
(私が今まで訪れた公営のホール中です。)

 ホールから眺める琵琶湖の景色は最高です。
昨日は大ホールで滋賀県の幼稚園の発表会のようで、子供たちで埋め尽くされていたので
ホールにいられないほどだったので、ホールの外から琵琶湖を眺めました。

あいにくの天気でかすんでますが、遠くに雪にかかった比叡山が見えます。
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びわ湖湖畔はまるで絵にかいたような景色です。
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 琵琶湖湖畔のなぎさ公園に碑があります。
 これは2007年全国豊かな海づくり大会にご臨席された天皇陛下の
 詠まれた歌だそうです。
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 公園には多くの鳥たちが遊んでました。「ゆりかもめ」
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  これはなんていう鳥かな? 忙しく動き回ってました。
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  出かけるときは付近の観光地を調べていきます。
  滋賀県立 美術博物館を見物したかったのにただ今、閉館中でした。
  タクシーの運転手さんに聞いたら老朽化してるからとか、もったいない。
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 昨日は寒くて時折雪がちらついてました。
とても寒くて散歩がつらかったのでホールの近くにある「なぎさのテラス」で
休憩。おしゃれなお店でした。
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  窓からの景色も素敵
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 もう少し温かくなればもう一度行ってみよう。

    大津は大好きな街です。


難波そぞろ歩き

 大阪市の繁華街は大きくの二つにわかれています。
というのは大阪駅のある梅田周辺を言います。
そして心斎橋や道頓堀などを中心とした難波周辺をと呼びます。

私はどちらかと言えば北の方が地理的に近いので
梅田にはたびたび出かけます。

昨日は友人からライブのチケットをもらったので南にある
「難波ハッチ」という劇場まで寒い中出向きました。

南界隈はせいぜい1年に2回も行けばいいところでほとんど行くことがありません。
折角だったので、難波周辺をそぞろ歩きしてみました。


                           

   南で一番の繁華街の心斎橋です。
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大阪は熱烈阪神ファンが多く、優勝すればここから飛び込むと言われる道頓堀川
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   道頓堀沿いに建てられたグリコの看板は超有名
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 大阪は食い道楽でも有名。美味しいお店がいっぱい立ち並んでます。
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    歌謡曲や小説で有名な法善寺
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 法善寺にある水かけ不動。 
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水かけ不動は商売繁盛、恋愛成就などの願いを込めてお参りする人が水を掛けるので苔むしてます。
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 夕方だったので写真の写りが悪いけど、大阪では超有名なところばかり。

   浪速情緒あふれる一角を久しぶりにそぞろ歩きしました。




紅葉狩り

 奈良の家に勤務していた時の同僚が遊びに来てくれました。
退職後、「一度奈良の家に来て欲しい。」とお誘いしてたのがやっと実現しました。

 せっかく遠路遊びに来てくれたので、紅葉の観光名所を案内しました。
奈良県桜井市多武峰(とうのみね)にある談山神社(たんざんじんじゃ)に行くことにしました。
奈良の家からだと車で45分くらいかかります。


 談山神社は大化改新の発祥の地として知られ、本殿裏山で『中大兄皇子(のちの天智天皇)と
中臣鎌子(のちの藤原鎌足)が極秘の談合をされました。

 この談合により645年蘇我入鹿をうち、中央統一国家を及び文治政治の完成と言う歴史的偉業を
成し遂げられました。
その後多武峰は『大化の改新談合の地」の伝承が残り、現在の社号「談山神社」はここからきています。

 鎌足公の没後、御墓は摂津国阿武山に造られましたが、678年に鎌足公の遺骨の一部を多武峰山頂に
改葬し、十三重塔と講堂を建立して妙楽寺と称しました。

 更に701年、神殿を建て、鎌足公の御神像を安置しました。
これが談山神社の始まりです。
  (パンフレットより抜粋)
 

 歴史はともかく「談山神社」は桜や、紅葉の時期は観光客が訪れる名所です。
平日でしたが、駐車場には観光バスや乗用車がたくさんとまっていました。
あいにく曇り空でしたが、暖かい天候でした。

 正面鳥居をくぐると数十段もある階段を登らねばなりません。
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 長くて急な階段を登ると拝殿が見えます。
階段の両側にもみじが植えられていて紅葉したもみじが階段を覆い尽くしています。
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 拝殿からの眺めが見事で遠く、多武峰の山並みが見えます。
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 暖冬のせいで紅葉できないかえでがちらほら見られます。
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 藤原鎌足公の追福ため建立した木造十三重塔。現在は1532年に再建されたものです。
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 鎌足公をまつる本殿はただいま平成の大改修中でした。
社殿全体は極彩色模様や龍花鳥などの彫刻によって装飾されているそうで
日光東照宮造営のさいのお手本となったそうです。


 私は紅葉の時期に訪れるのは初めてでしたが、この神社の紅葉は目を見張るほど
綺麗な色合いで紅葉の名所として名高いのですが、今年は汚い色合いです。

 暖冬のせいで何処の名所も今年はイマイチだと思います。
余りにも暖かすぎます。

 紅葉はイマイチでしたが、同僚たちと観光できて良かったです。
退職後もしばしば会ってるのに話が尽きず、楽しい一日を過ごすことが出来ました。

 『今度は泊りがけでお邪魔するわ。』といって帰っていきました。


          *アイマイさん、間違い訂正しました。


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